機関誌
第40号(機関誌の最終号)
☆巻頭言 ご挨拶 (NPO法人解散に際して、会報の終刊ご挨拶)
ーNPO法人は解散しますが、「MEE・紀元塾」の活動は続きますー
☆人間学「私たちは何らかのチームに属している」
この号をもちまして、NPO法人「ミレニアム教育・環境研究普及協会」としての機関誌を終刊とさせていただきます。
これからは会報に代わるものとして、出版物や刷り物を刊行いたします。
その第一段として「論語 君はどう生きるか? だから私はこう生きる」を出版しております。
(アマゾン、全国の本屋さんで購入できます)
第39号
☆巻頭言「日本を沈没させない」
☆人間学講座「士って、どんな人?」
第38号
☆巻頭言「大綱が無いところに各論の構築は無い」
☆「夢を形に」柳田道子
☆人間学講座「私たちに与えられているもの」
第37号
☆巻頭言「いずくんぞ賢才を知りて、これを挙げん」
☆「つき合わない方がいい人」
☆人間学講座「縄文人が守り抜いた日本人の底力」
第36号
☆巻頭言「悲しみがあるから悦びがある」
☆神様のテスト「コンピュータ」
☆人間学講座 「宇宙もこの世もファンタジー,,この世は真逆の要素で創られている」
第35号
☆巻頭言「真の力を持つ人」
☆すべてのものに教育力がある
☆人間学講座「縄文人の心ー承前」
第34号
☆巻頭言「志が人の器量をきめる」
☆新連載「日本人の教科書」のご案内
☆古代より伝わる日本人の遺伝子(縄文時代)
第33号
☆巻頭言「想像力を働かせる」
☆オツキミの噺
☆「論語」ー天の導き
孔子の話
第32号
☆巻頭言「本物を観る目」
☆「私が答えを見つけた時」
☆「論語」-人に嫌われない生き方
「論語」-人をみる目」
第31号
☆巻頭言「苦難は成功への入り口」
☆「エリートをつくる」(今のエリートって、どこか違ってない?)
☆「論語」ー困った人
「論語」ーこんな人が成功する
第30号
☆巻頭言「不都合や損失を嘆くより、その原因をつきとめ、責任を果たす努力を」
☆平成30年度総会のご報告
☆「論語」-リーダーの心得
「論語」-尊敬される人
一覧
これまでの活動・機関紙の一覧となります。
第29号
☆巻頭言「ヴァイタリティは周りを元気にする」
☆「イス座禅」
☆「論語」―なぜ勉強しなければならないの?
「論語」ーあやまちを改める
第28号
☆巻頭言「身近なところに学ぶものがたくさんある」
☆平成30年1月からの講座案内
☆「論語」ー生きるってどういうこと?
「論語」ーどんな人生を送りたい?
第27号 ☆巻頭言「人はいつも、自分の器量を人前に曝している」 ☆新連載のご案内-2018年は「論語」になります 「孔子が伝えたかった本当の教え」 ☆「論語」-仁の心 |
第26号 ☆巻頭言「つまらない誇りは、重い病よりも命とり」 ☆イス座禅 ☆プロスペクト理論 ☆人は自分を選ぶことはできない。選べるのは"想い" -“想い”は「5対95則」の95に心を開くこと- |
第25号 ☆巻頭言「リーダーは徳と礼節を守り・夢を語り・理念を説くべし」 ☆9月・10月のイベント情報 ☆「5対95則」に沿った簡単瞑想術―後編 “イス座禅の心得” |
第24号 ☆巻頭言「義は地域や時代を超え、国の体制の如何にかかわらず、人の世に厳然と存在する」 ☆平成29年総会報告 ☆「5対95則」に沿った簡単瞑想術―前編 “イス座禅のお誘い” |
第23号 ☆巻頭言-「すべての出発点は国民一人ひとりにある」 ☆「アンガーマネジメント(怒りの制御)」 ☆音楽も「5対95則」―歌は心で歌う |
第22号 ☆巻頭言-「劣等感は前に進む原動力」 ☆生きることの意味 ☆人間学講座「5対95則」 ―人生相談と「5対95則」(5)職場の人間関係 (6)男女の問題 |
第21号 ☆巻頭言 - 「自分が一番輝けるものに出会ってから死ね」 ☆紀元塾の仕事 ☆ドリーム合唱団 Xmasコンサート ☆「MEE・紀元塾」修了証 おめでとうございます ☆樫野紀元の「人間学講座」 ☆人間学講座「5対95則」 ―人生相談と「5対95則」(3)親と子 (4)友人。 近隣とのつきあい- |
第20号 ☆「人への慈しみは、自分への慈しみ」 ☆平成29年の講座-「Leaneing & Rebirth」 -変える人生、変わる人生 ☆バスツアー報告「富岡製糸場と沼田城址」 ☆樫野紀元の「人間学講座」 人生相談と「5対95則」①自分の心をみつめる、②夫婦はチーム |
第19号 ☆「心配事の95パーセントは杞憂に終わる」 ☆「わかりやすく話す(これが決めて-講演マナー」事務局 ☆樫野紀元の「人間学講座」 人生相談と「5対95則」-人の心の働き |
第18号 ☆「神仏に祈るときは、感謝、国家安泰、そして自分の願い、の順で」 ☆飛鳥時代に端を発する「叙勲」制度 事務局 (樫野先生が平成28年春の叙勲で「瑞宝小綬章」を受章されました) ☆樫野紀元の「人間学講座」 「5対95則」-持ち味を発揮して人は輝く |
第17号 ☆『おもてなし』は『表無し』のこと ☆樫野紀元の「人間学講座」 「5対95則」-宇宙物理学をもとにした”心のコンパス”ノート |
第16号-「『知的な人』は人を心地よくする」 平成28年3月1日発行 ☆平成28年「人間学」講座予定 ☆樫野先生の「人間学講座」・・・吉田兼好/言志の底流に潜むもの ☆『古事記』に学ぶ人間学 感想文 |
第15号-「国を形成する基本は人である」 平成28年1月1日発行 ☆「人間学」講座-修了証 ☆樫野先生の「人間学講座」・・・道元/孟子 ☆ぽぽら会館4周年記念イベント-「論語ライブ」公演 |
第14号-「私たちが美を感じる芸術作品には、必ず一定の秩序と節度がある。それがもつ均衡によって、私たちは快感を得るのだ」 平成27年11月1日発行 ☆春日部市、新市政10周年記念イベントで、「論語」ライブを公演しました ☆第五回茶話会 ☆樫野先生の「人間学講座」・・・ルソー/アリストテレス |
![]() 第13号-「我々の周りにあるすべての事物は美か醜である。美は生活の質を高め、醜は精神を低める」 平成27年9月1日発行 ☆夏季セミナーが開催されました ☆第四回茶話会 ☆樫野先生の「人間学講座」・・・トルストイ/ガリレオ |
第12号-「書きとどめよ!想ったことを風の中に吹き飛ばすな」 平成27年7月1日発行 ☆樫野先生、松尾芭蕉を語る ☆樫野先生の「人間学講座」・・・ソクラテス/ゲーテ |
第11号-「もっとも憂うべきことは、国家が大いに憂慮すべき状態にある理由を知らないことである」 平成27年5月1日発行 ☆第三回茶話会-現代社会を斬る言葉の編纂- ☆樫野先生の「人間学講座」・・・一休さん/吉田松陰 |
第10号-「慎み、へりくだることこそが気魄の根源」 平成27年3月1日発行 ☆第二回茶話会-現代社会を斬る言葉の編纂- ☆新説古事記 愛って何?(最終回)・・・愛の波動/大国主命にまつわる愛の話 /愛は若返りと長生きのもと |
第9号-「志を貫こうとする者には、必ず人の助けがある」 平成27年1月1日発行 ☆ NPO「MEE・紀元塾」講演会 「愛ってなんだろう?本当の愛って何?」 ☆ 2015年1月からの講座ご案内 ☆新説古事記 祈りのマナー・・・神様に祈ること/どこで祈る? |
![]() 第8号-「志ある者に、天は必ず試練を与える」 平成26年11月1日発行 ☆テーマツアー記:歴史的町並み・伝統的建築物の探訪・川越 ☆新説古事記 私って何?(3)・・・人にはパソコンがついている/ パソコンにインストールされる(魂留される)もの |
![]() 第7号-「感性や体験を重視した教育を」 平成26年9月1日発行 ☆秩父霊場バスツアーの記 ☆新説古事記 私って何?(2)・・・私たちの身体は現身(うつしみ) ☆第一回茶話会-現代社会を斬る言葉の編纂- |
![]() 第6号-「天におくれて天の時を奉ず」 平成26年7月1日発行 ☆木の魅力を探るテーマツアーの記 ☆新説古事記 私って何?(1)・・・自己紹介で話すこと/人の本体 |
![]() 第5号-「古来、材大なれば用を為し難し」 平成26年5月1日発行 ☆けんちくの話 ☆新説古事記 人の世は宇宙と相似象・・・・争い・試練/陰と陽 |
第4号-「根っこの善は生きている」 平成26年3月1日発行 ☆けんちくの話 ☆新説古事記 すべてのものに意思(心)がある |
第3号-「立ちて方(道)をかえず」 平成26年1月1日発行 ☆けんちくの話 ☆新説古事記 宇宙の気・・・神秘の扉/私たちは生かされている |
第2号-「リーダーは時にはしらぬふりをすること」 平成25年12月1日発行 ☆色の勉強会 ☆新説古事記 勾玉の秘密・・・稗田阿礼の世界/古代の人の宇宙観 |
創刊号-「会報の発刊にあたって」 平成25年10月31日発行 ☆発会式 ☆新説古事記 古事記は昔話の極・・・おむすびころりん/古事記は古人の知恵の宝庫 |