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コラム

世評・ニュースをどう見るか?

1月の講座は、「本物を観る目」(1)世評・ニュースをどう見るか? がテーマでした。

「論語」をもとに、新聞やテレビなどのマスメディアが出している情報を、私たちはどう判断したらよいか、意見交換を行いました。

「衆これを悪(にく)むも必ず察し、衆これを好むも必ず察す」

(皆がそれは好ましくないと言っていても、必ず自分でそれが本当によくないことか見極めることです。皆がそれは好ましいと言っていても、必ず自分でそれが本当に好ましいものか確かめることです)

「それ達する者は、質直にして義を好み、言を察して色(しき)を観る」

(意訳;本当のジャーナリスト(達する者)は、ありのままに情報を伝えることを好みます(義)。情報源の人の言葉など(言)は細かく吟味します。そして目に見えている状況(色)を正しく分析します)

正しい情報は8割、フェイクが2割、などと言われているようです。裏取りしない情報、意図的に曲げられた情報、反日の情報(国益を損なう情報)などは、私たちを間違った方向に導きます。真実はいつか(時間がかかっても)必ず表に現れます(宇宙の理)。また私たちの奥底には、正邪を見極める力があるのです。そうした好ましくない情報を出しているメディアは、いつしか世の中から消え去っていることでしょう。

 

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