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コラム

道元は量子力学の研究者の生まれ変わり?

道元(1200~1253)は、宇宙にある意識(魂)の量子情報について知っていた?!

日本曹洞宗の開祖、道元は14歳で出家、23歳から約4年間、宗に留学しました。43歳のとき、地頭波多野義重の招きにより越前に移住し、44歳で越前に大仏寺を開きました。その2年後、永平寺に改称しました。

さて、道元が言った「生き死に、悩み苦しむ生の自分は、そのまま全宇宙と一つの命である。人は動物も植物も、海も山も、風も雨も、万物みな繋がっている」は、すべてが素粒子でできていることを思えば、よく理解できます。

英国グラスゴー大学のD.ハミルトン博士によれば、私たちの意識(魂)は、量子レベルで時空を超えて存在するそうです。

(素粒子は波動であり粒子です。このような振る舞いをするものを量子といいます)

アメリカ アリゾナ大学意識研究センターのS.ハメロフ博士は、私たちの意識(魂)は、量子情報として宇宙に永久に保存される、としています。

素粒子は目に見える物質を造り、さらに目には見えない意識(魂)も創っているというのですね。

ノーベル賞受賞者を30名以上排出している、ドイツのマックス・プランク研究所のH.デュル博士、C.ヘルウィク博士は、私たちの身体は滅びても、意識(魂)は宇宙にある量子情報の中に入って生き続ける、としています。

日本ではこんな研究は、それ宗教?などと誤解されて、なかなか行われません。欧米では、こうした根源にかかわる研究が大々的に行われています。

ともあれ、この宇宙にある意識(魂)の量子情報は、スマホの情報クラウドに象って、いわば意識のクラウドと位置付けられると思います。

道元は「人は死んでも魂は死なない。5歳で死んでも、70歳で死んでも同じこと。その時その時を大切に生きるべし」と言いました。

つまり、いつ死んでも後悔せず! 今を大切に生きる!

ところで、今日の科学によれば、人の意識(魂)は、身体が滅した後、宇宙にある意識のクラウドにいったん入ります。そして、また新しい身体に入ります。転生を繰り返すのです。

素粒子の世界には時間の概念がない、とする説があります。この説によれば、意識(魂)が宇宙にある意識のクラウドから、古い時代における新しい身体に入ることも可能ということになります。

ひょっとすると道元は、今日の科学者が亡くなって、次に、何と鎌倉時代の禅僧に生れかわった?!

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