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コラム

古事記に学ぶ人間学(10)人それぞれに性格が異なるわけ

邇邇芸命(ニニギノミコト)は、宇宙の神様の分霊(わけひ)として、この世に降臨しました。人は受胎したとき、宇宙の神様のさじ加減によって、和、荒、幸、奇の四魂(しこん)が魂留(たまづめ)されます。(一説によると、魂留は、地球から約8000光年のところから、光の何倍ものスピードで、波動によってなされるそうです)

親は飲んだくれなのに子は利発で人望がある、兄は豪快なのに弟は臆病で神経質、姉は人を信じるのに妹は猜疑心が強いなど、親兄弟でも性格が異なることがあります。それは、四魂の与えられ方がそれぞれ異なるからです。例えば、幸魂はたくさん与えられているのに荒魂が少ないと、やさしいが覇気に欠ける、という性格になります。荒魂がたくさん与えられているのに、奇魂が少ないと、やる気は旺盛だが仕事はちょっと、という性格になります。

とはいえ、性格の大部分は、与えられた四魂に加えて、幼年期までに接する親や兄弟など周りの人や環境の影響、そして何よりも、自分はこうありたい、という想いによってつくられます。

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