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古事記の真説(9)人は粒子が集まってできている!?

大国主命は、兄神たちによって殺されました。しかし、母神や神御産巣日神(想念の神様)のおかげで生き返ることができました。古伝を参照し、やまと言葉を読み解くと、大国主命が生き返った場面は次のようになります。『粉々になった大国主命は、身体を構成していた粉(粒子)を集めて整形し、母神の慈愛を浸透させたところ、澄んだ目の逞しい若者にもどった』

水は水滴(粒子)の集まりです。土器は砂粒のような土でつくられます。昔の人は、ものが粒子でつくられていることを悟っていたのでしょう。そして、人もまた粒子が集まってつくられている、と考えていたようです。

ホツマツタエや天津古世見などの古伝には「あらゆるものは、ムスヒという粒子でつくられ、ムスヒの奥にはさらに小さな粒子ヌチがあり、そしてヌチの奥に極小のアメという粒子がある」とあります。如何ですか? まさに今日の素粒子論に通じるではありませんか。昔の人の知恵には本当に驚かされるではありませんか。

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