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コラム

古事記に学ぶ人間学(12)試練に耐えるとよいことがある

大国主命は、愛するスセリヒメの父、スサノオ命から、ムカデがたくさんいる部屋に泊められ、野に出ては草を焼かれて逃げ場を失うなど、度重なる試練を与えられました。大国主命は、強い意思で、こうした試練をすべて乗り越えました。そして美しい瑞穂の国をつくることができました。

自分の運命は自分がつくるものです。とはいえ、不都合なことが生じて、思うように進まないのが普通です。そんなとき、やる気を失い、自信を失い、少しのストレスでも心がくじけたりします。不都合なことは、試練なのです。試練は、その人を発奮させ、忍耐強くさせ、それまでできなかったことをできるようにする特効薬です。大きな目標があると大きな試練があります。大なり小なりの試練は、輝く未来が待っていることの前触れなのです。

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